Anaconda NavigatorにVSCODEが追加されたようなのでアップデートしてみました。
環境は、Ubuntu16.10です。
アップデートしてみると、たしかにVSCODE(右下)に追加されています。
選択した仮想環境内にあるVSCODEの「install」をクリックすれば、すぐにインストールされるようです。もうすでにPythonの環境に適応した状態になっているようなので、余計な設定などしなくてもいいようです。
もともとAnaconda Navigatorにはspyderというエディタも入っているのですが、おそらくVSCODEのほうが使いやすいかと。
しかし、普段はAtomエディタを使っているので(以前いろいろ設定したので)、VSCODEはたぶん使用しないとは思いますが、徐々に便利になっていることは確かです。やはりPythonを使うならばAnacondaを導入するのがおすすめです。
環境は、Ubuntu16.10です。
アップデートしてみると、たしかにVSCODE(右下)に追加されています。
選択した仮想環境内にあるVSCODEの「install」をクリックすれば、すぐにインストールされるようです。もうすでにPythonの環境に適応した状態になっているようなので、余計な設定などしなくてもいいようです。
もともとAnaconda Navigatorにはspyderというエディタも入っているのですが、おそらくVSCODEのほうが使いやすいかと。
しかし、普段はAtomエディタを使っているので(以前いろいろ設定したので)、VSCODEはたぶん使用しないとは思いますが、徐々に便利になっていることは確かです。やはりPythonを使うならばAnacondaを導入するのがおすすめです。
追記(2021年):
その後、VSCODEの機能拡張も進化したのでかなり便利になり、VSCODE内でJupyter Notebookも使えるようになりました。唯一問題なのは、Jupyter Notebookでmatplotlibを使った際にインタラクティブ表示(バックエンドを%matplotlib notebookにすることができない)が非対応ということでしょうか。そのため、Jupyter Notebookを使う際には、いまだにブラウザを使用しています。ちなみにJupyterLabでもインタラクティブ表示ができない。