MacBookよりもディスプレイの色が青白い(眩しい)ような気がしたので色温度を変えられないかということで探してみると、「設定>デバイス>カラー」にありました。
色温度は「ディスプレイ」の項目にあるのかと思ったら「カラー>ラップトップの画面」をクリックし、「プロファイルの追加」をクリックすると別窓がでてきて、その中から選べるようです。
今回は「D55」を選び、やや暖色系にしてみました。黄色すぎると思いましたが、しばらく使っていると普通の色に見えてきます。逆にデフォルト(D65相当)に戻すと、青すぎて驚きます。
最初は「ソフトウェア」から「redshift」という機能拡張を試してみたのですが、調子が悪くてあまり使えませんでした。
「redshift」はgnome shell extensionsのほうにあり、そちらも試してみましたが、いまいち。
きちんと機能すれば便利そうなのですが、設定しても画面がちらついたり不安定なのでアンインストールしてしまいました。
いすれにせよ、何もインストールせずに先程の方法で色調整できたのでよかったです。
まだまだ、Ubuntu 18.04の細かなカスタマイズや調整は続きそうです。
まだまだ、Ubuntu 18.04の細かなカスタマイズや調整は続きそうです。
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